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Contoso Coffee デモデータのインストール手順(Business Central)

はじめに

Dynamics 365 Business Central では、検証やデモ用途として Contoso Coffee デモデータ を利用できます。

本記事では、Sandbox 環境へのインストール手順をスクリーンショット付きで解説します。

※本番環境ではなく Sandbox での実施を推奨します。

  1. Business Central にログイン
    Sandbox 環境へアクセスします。
    https://businesscentral.dynamics.com
  2. 拡張機能の管理を開く
    画面右上の検索(Tell Me)から
    「拡張機能」と入力します。
  3. Marketplace で Contoso Coffee を検索
    拡張機能管理画面から Marketplace を開き、
    「Contoso Coffee」で検索します。
    インストールするアプリ:Contoso Coffee Demo Dataset
    それぞれ「インストール」をクリックします。
    ※管理者権限が必要です。
  4. Contoso Demo Tool を起動
    インストール後、再度 Tell Me で
    「Contoso Demo Tool」を検索します。
  5. Configure(設定)
    以下のように初期設定を行います。
    項目:設定例
    Starting Year:2025
    Country/Region Code:JP
    Company Type:VATなし
    Price Factor:1
    Rounding Precision:0.01
    必要に応じて、以下モジュールを有効化します。
    ・Manufacturing
    ・Warehousing
    ・Service
  6. Generate(データ生成)
    右上の「Generate」をクリックします。
    処理には数分かかります。
  7. 動作確認
    生成完了後、以下を確認します。
    ・顧客一覧にデータが登録されている
    ・品目が作成されている
    ・販売注文が存在する

まとめ

Contoso Coffee デモデータの導入手順は以下の通りです。
1.拡張機能をインストール
2.Contoso Demo Tool で設定
3.Generate を実行
ERP機能検証やプリセールスデモに有効活用できます。